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2021-10

『織り人』プロジェクト

「山の民」モン族の誇りを次世代へ『Paj Hmong(パ.モン)』

モン族発のブランド『Paj Hmong』 『織り人(Orijin)』では、これまで、アジア、特にタイの山岳(少数)民族であるモン族やミエン族、カレン族などの民...
2021.10.09
『織り人』プロジェクト

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『織り人(Orijin)』について

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民族伝統の手しごとの原点(Origin)をたどる『織り人(Orijin)』
モン(Hmong)族、ミェン族、カレン族など山岳(少数)民族の民族伝統の刺繍や織りの技術をいかしたフェアトレード雑貨を販売するOnlineShopを運営しています。http://orijin.shop/

織り人(Orijin)
⁡
思わず撮りたくなってしまう後ろ姿。
⁡
赤ちゃんのねんねこ姿は、本当に絵になる。
⁡
ねんねこは、刺繍やアップリケでかわいらしく、丁寧に作られている。
代々、受け継がれるねんねこがあったり、誕生祝いに、手作りでプレゼントされたり、どの子にとっても特別なねんねこがある。
⁡
日本ではあまり見かけることがなくなった風景ですが、最近は、また改めておんぶの効用が見直されてきているとか?!
⁡
#ベトナム #アジアの市場 #ねんねここ
⁡
ベトナム北部のモン市場。
⁡
生肉売り場には、いろいろな部位がきれいに並ぶ。
人間が他の生きもののおかげで生きていることを実感できる、こういう市場が好き。
⁡
モンの人たちはそれぞれの家でも、牛やブタ、ニワトリを大事に育て、正月などみんなが集まるときや、大切な儀式のときに、自分たちの手でさばき、ありがたくいただく。
⁡
モンの子どもたちにとって、そういうことが身近だから、すべてのものに感謝して、大事に残さずきれいに食べる。
⁡
日本の子どもたちは最近、虫嫌いの子が多い。
でも、人間だけが生きているのではなく、スーパーに並ぶパック詰めの肉であっても、本来、命あるものであったこと、やっぱり忘れてはいけないのかなと思う。
⁡
#ベトナム #アジアの市場が好き
⁡
モン族の水牛市場の帰り道
⁡
”今日は売れなかったねぇ、また来週だね。”
⁡
毎週決まった曜日に開かれるモン族の市場。
ひと山ふた山歩いて行っても、売れない日もしばしば。
⁡
そんな日は、水牛の背に乗り、のんびり帰ります。
⁡
#ベトナム #アジアの市場 #水牛市場
⁡
ベトナム北部の花モン族の水牛市場。
⁡
この地域のモン族にとって、水牛は、生活に欠かせない、とても大切なもの。
あたり一面の棚田を維持していくためには、水牛はなくてはならないものです。
⁡
よく働いてくれそうなのはどれかな?長く頑張ってくれそうなのはどれかな?と、品評会さながらに、村人の厳しい目が向けられます。
⁡
観光地化が進むこの地域ですが、こうしたモン族の人たちの日々の生活に、今でも触れることができるのが魅力です。
⁡
観光客がほとんどいない今もかわらず、水牛たちの品定めがおこなわれていることでしょう。
あぁ、市場好きの血が騒ぎます!早く行ける日が来るといいですね。
⁡
#ベトナム #アジアの市場 #水牛市場
⁡
ベトナム北部のモン市場。
⁡
ここは、昔から世界中のバックパッカーたちが集まり、観光客向けの大きな市場もあらわれた山間の村。
⁡
この地域のおもしろいところは、それが観光客相手だけではないということ。
観光客が訪れるような市場には、地元の人はあまり行かなくなってしまうもの。
⁡
でも、この辺りの市場には、周辺の村々から、モンの人たちが集まり、本気の買い物をしている。
カラフルな流行りの民族衣装をあれこれ品定めして、値段交渉。
そんな風景がよく見られたものです。
⁡
地元の人でにぎわっていた市場は、コロナで観光客のいなくなった今も、変わらぬ姿を見せているかな。
⁡
#ベトナム北部 #アジアの市場
⁡
20年以上前のガーナ北部の村で。
⁡
彼女たちは、朝早くから水くみに行き、家に戻ったら家族みんなのご飯の準備。
⁡
芋を蒸して、臼と杵でついて、スープに使うオクラや唐辛子を、歩いて畑に採りに行き、薪がなくなると、遠くの藪まで歩いて、頭に載せて家に運ぶ。
⁡
そうこうしていると、子どもたちが学校から帰ってきて、子どもたちの世話をして、少し先のため池まで洗濯に行って、今度は夕飯の準備。
また畑に野菜を採りに行き、芋を蒸して…。
⁡
女性がやらなければならないことが山ほどあり、その一つひとつに、今とは比べものにならないほどの時間がかかる。
⁡
今、あの村の女性たちの生活は変わっただろうか。
そこで育った子どもたちは、広い世界を見れているかな。
⁡
#女性の人権 #ガーナ
⁡ ⁡ 女性も男性と同じように、自由 ⁡
⁡
女性も男性と同じように、自由に自転車に乗ることができる世界を!
⁡
どこの国に生まれても、すべての女性たちが、男性と同じように教育を受けることができる世界に!
⁡
#アフガニスタン #女性の人権
⁡ ⁡ 東京オリンピック難民選手団の ⁡
⁡
東京オリンピック難民選手団の中のアフガニスタン出身、自転車競技に出場した女性は、“自転車に乗ることさえ許されない世界中の女性にとっての希望と反乱の象徴”だといわれる。
⁡
アフガニスタンでは、女性が自転車で道路に出ただけで石を投げつけられたり、目立つ女性はタリバンの標的になった。
⁡
西アフリカのガーナでは、頭に大きな水がめや薪をのせて歩いている女性たちの横を、自転車に乗った男性がスイスイと通り抜けていった。
⁡
ガーナの農村部では、まだまだ女性が自転車に乗ることは許されず、日々の生活に必要な水や薪を頭にのせ、何時間もかけて歩かなければならず、自転車があれば、それだけで、どれだけ重労働の負担が軽減されるだろうか、と思ったものだ。
⁡
日本でも最初は、女性が気軽に乗れるようなものではなく、世界的にも当時、自転車は、”自立して進歩的で政治的発信力を求める女性の象徴”であった。
⁡
現在の日本では、”女性は自転車に乗ってはいけない”、などということをいう人はいないだろう。でも、世界中にはまだまだ、自転車に乗ることさえ許されない女性たちがたくさんいる。
⁡
東京オリンピックが掲げる一人ひとりが互いを認め合う“多様性と調和”。
⁡
“多様性”を認めるためには、“自分の常識”がすべての人の常識ではないことをまず認識すること。
⁡
“常識”とは何なのか、それは、その国や民族、個人が勝手に思い込んでいるものに過ぎず、お互いを認め合うためには、“自分の常識”というものを一度取っ払ってみる必要があるのではないか。
⁡
世界中の人が集まるオリンピックという場が、多くの人々の”常識”を変えるきっかけとなるとよいなと思う。
⁡
#ガーナ #アフリカ #女性の地位向上 #自転車 #織り人
⁡
⁡民族衣装を着る日は、好きなものを買ってもらえる日。

今日はモンのお祭りの日。
氷のアイス、おいしかったなぁ。
⁡
#モン族 #モンの文化 #織り人
⁡
⁡村を訪ねる時、子どもたちへのおみやげは、定番のおりがみの折り鶴。
でも普通とちょっと違うのは、ぱたぱた飛ぶ鶴。
これには、子どもたちも大喜び!
⁡
タイのマレットファンのワークショップで教えてもらったこの折り鶴は、どこにいっても子どもたちの心をつかみます。
⁡
#モン族 #織り人 #Maletfan  #マレットファン
⁡
⁡村を訪ねる時は、老眼鏡をおみやげにする。
⁡
最近はどうですか?とたずねると、みな一様に、"目が見にくくなってね〜" "細かいところが見えなくなってね〜" "いつまで作れるかわからないね…" という話になる。
⁡
いくつも度の違う老眼鏡を使い比べて、"これはよく見えるね〜" "こっちの方がいいかな?" と選んでいくのも楽しい。
⁡
#モン族 #モン族の文化 #織り人 人
⁡ "ここはこの色で、この模様でお願 ⁡
"ここはこの色で、この模様でお願いね。"
⁡
来年のモン正月に着るための民族衣装の帯の刺繍をお母さんに作ってもらうことに。
⁡
せっかく作ってもらうのだから、好きな色、好きな柄にしたいよね。
⁡
この日、お母さんは、牛の放牧に出かけました。
牛が草を食む間、木陰で刺繍をしながら過ごします。

#ラオス #少数民族 #モン族  #織り人
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織り人(Orijin)
⁡
思わず撮りたくなってしまう後ろ姿。
⁡
赤ちゃんのねんねこ姿は、本当に絵になる。
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ねんねこは、刺繍やアップリケでかわいらしく、丁寧に作られている。
代々、受け継がれるねんねこがあったり、誕生祝いに、手作りでプレゼントされたり、どの子にとっても特別なねんねこがある。
⁡
日本ではあまり見かけることがなくなった風景ですが、最近は、また改めておんぶの効用が見直されてきているとか?!
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#ベトナム #アジアの市場 #ねんねここ
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ベトナム北部のモン市場。
⁡
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人間が他の生きもののおかげで生きていることを実感できる、こういう市場が好き。
⁡
モンの人たちはそれぞれの家でも、牛やブタ、ニワトリを大事に育て、正月などみんなが集まるときや、大切な儀式のときに、自分たちの手でさばき、ありがたくいただく。
⁡
モンの子どもたちにとって、そういうことが身近だから、すべてのものに感謝して、大事に残さずきれいに食べる。
⁡
日本の子どもたちは最近、虫嫌いの子が多い。
でも、人間だけが生きているのではなく、スーパーに並ぶパック詰めの肉であっても、本来、命あるものであったこと、やっぱり忘れてはいけないのかなと思う。
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#ベトナム #アジアの市場が好き
⁡
モン族の水牛市場の帰り道
⁡
”今日は売れなかったねぇ、また来週だね。”
⁡
毎週決まった曜日に開かれるモン族の市場。
ひと山ふた山歩いて行っても、売れない日もしばしば。
⁡
そんな日は、水牛の背に乗り、のんびり帰ります。
⁡
#ベトナム #アジアの市場 #水牛市場
⁡
ベトナム北部の花モン族の水牛市場。
⁡
この地域のモン族にとって、水牛は、生活に欠かせない、とても大切なもの。
あたり一面の棚田を維持していくためには、水牛はなくてはならないものです。
⁡
よく働いてくれそうなのはどれかな?長く頑張ってくれそうなのはどれかな?と、品評会さながらに、村人の厳しい目が向けられます。
⁡
観光地化が進むこの地域ですが、こうしたモン族の人たちの日々の生活に、今でも触れることができるのが魅力です。
⁡
観光客がほとんどいない今もかわらず、水牛たちの品定めがおこなわれていることでしょう。
あぁ、市場好きの血が騒ぎます!早く行ける日が来るといいですね。
⁡
#ベトナム #アジアの市場 #水牛市場
⁡
ベトナム北部のモン市場。
⁡
ここは、昔から世界中のバックパッカーたちが集まり、観光客向けの大きな市場もあらわれた山間の村。
⁡
この地域のおもしろいところは、それが観光客相手だけではないということ。
観光客が訪れるような市場には、地元の人はあまり行かなくなってしまうもの。
⁡
でも、この辺りの市場には、周辺の村々から、モンの人たちが集まり、本気の買い物をしている。
カラフルな流行りの民族衣装をあれこれ品定めして、値段交渉。
そんな風景がよく見られたものです。
⁡
地元の人でにぎわっていた市場は、コロナで観光客のいなくなった今も、変わらぬ姿を見せているかな。
⁡
#ベトナム北部 #アジアの市場
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20年以上前のガーナ北部の村で。
⁡
彼女たちは、朝早くから水くみに行き、家に戻ったら家族みんなのご飯の準備。
⁡
芋を蒸して、臼と杵でついて、スープに使うオクラや唐辛子を、歩いて畑に採りに行き、薪がなくなると、遠くの藪まで歩いて、頭に載せて家に運ぶ。
⁡
そうこうしていると、子どもたちが学校から帰ってきて、子どもたちの世話をして、少し先のため池まで洗濯に行って、今度は夕飯の準備。
また畑に野菜を採りに行き、芋を蒸して…。
⁡
女性がやらなければならないことが山ほどあり、その一つひとつに、今とは比べものにならないほどの時間がかかる。
⁡
今、あの村の女性たちの生活は変わっただろうか。
そこで育った子どもたちは、広い世界を見れているかな。
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#女性の人権 #ガーナ
⁡ ⁡ 女性も男性と同じように、自由 ⁡
⁡
女性も男性と同じように、自由に自転車に乗ることができる世界を!
⁡
どこの国に生まれても、すべての女性たちが、男性と同じように教育を受けることができる世界に!
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#アフガニスタン #女性の人権
⁡ ⁡ 東京オリンピック難民選手団の ⁡
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東京オリンピック難民選手団の中のアフガニスタン出身、自転車競技に出場した女性は、“自転車に乗ることさえ許されない世界中の女性にとっての希望と反乱の象徴”だといわれる。
⁡
アフガニスタンでは、女性が自転車で道路に出ただけで石を投げつけられたり、目立つ女性はタリバンの標的になった。
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西アフリカのガーナでは、頭に大きな水がめや薪をのせて歩いている女性たちの横を、自転車に乗った男性がスイスイと通り抜けていった。
⁡
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⁡
日本でも最初は、女性が気軽に乗れるようなものではなく、世界的にも当時、自転車は、”自立して進歩的で政治的発信力を求める女性の象徴”であった。
⁡
現在の日本では、”女性は自転車に乗ってはいけない”、などということをいう人はいないだろう。でも、世界中にはまだまだ、自転車に乗ることさえ許されない女性たちがたくさんいる。
⁡
東京オリンピックが掲げる一人ひとりが互いを認め合う“多様性と調和”。
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“多様性”を認めるためには、“自分の常識”がすべての人の常識ではないことをまず認識すること。
⁡
“常識”とは何なのか、それは、その国や民族、個人が勝手に思い込んでいるものに過ぎず、お互いを認め合うためには、“自分の常識”というものを一度取っ払ってみる必要があるのではないか。
⁡
世界中の人が集まるオリンピックという場が、多くの人々の”常識”を変えるきっかけとなるとよいなと思う。
⁡
#ガーナ #アフリカ #女性の地位向上 #自転車 #織り人
⁡
⁡民族衣装を着る日は、好きなものを買ってもらえる日。

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⁡ "ここはこの色で、この模様でお願 ⁡
"ここはこの色で、この模様でお願いね。"
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せっかく作ってもらうのだから、好きな色、好きな柄にしたいよね。
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この日、お母さんは、牛の放牧に出かけました。
牛が草を食む間、木陰で刺繍をしながら過ごします。

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